頭痛の原因は上部頚椎のズレです。

”頭痛の原因”をgoogleで検索すると、様々な記事が出てきますが、

①首の付け根の血行不良が原因。

②頭蓋骨などの、「骨格」に原因がある。

③脳の血管が拡張することで、周囲の三叉(さんさ)神経を刺激し、刺激で発生する炎症物質がさらに血管を拡張して「片頭痛」を発症する。

④頭の横の筋肉や、肩や首の筋肉が緊張することが原因で、筋肉の緊張で血流が悪くなった結果、筋肉内に老廃物がたまり、その周囲の神経が刺激されて起きる。

⑤くも膜下出血や脳出血などの病気が原因で起こる。

などの説が多いようですが全部間違いです。
⑤は生命にかかわることもあるので注意が必要なケースですが、急激に激しい痛みがあらわれることが特徴で、慢性的な頭痛とは区別できます。

正解は”上部頚椎のズレ”です。その証拠は、頚椎のズレを治した瞬間に痛みが消えるからです。
何故、上部頚椎がズレるのでしょうか?・・・・・・ズレの原因は背中のコリです。直接の犯人は、肩甲挙筋頸板状筋です。肩甲骨の裏側(肩甲骨上角)から肩甲挙筋という筋肉が出て、頸椎の1,2,3番にくっついています。つまり起始が頸椎1.2.3番で、停止が肩甲骨上角と言うことです。
前かがみで腕を前に出した姿勢は肩甲骨を横に動かし、上部頚椎を引っ張ります。筋肉が柔らかければゴムのように伸びるので問題はないのですが、悪い姿勢を長く続けると肩甲挙筋は固くなり、伸びることが出来ずに、骨の方を引っ張ってしまうのです。肩甲挙筋や頸板状筋が固くなる原因の一つに”糖質の取りすぎ”=老化があります。つまりglycationです。

もう一つの犯人、頸板状筋は起始が背骨(第3-6胸椎の棘突起)で停止が上部頸椎です。左図のように肩甲挙筋と同じ場所(第1-4頚椎の横突起)に付いています。栄養血管背側肩甲動脈(肩甲挙筋)や頚横動脈後頭動脈(頸板状筋)であり、背凝り、肩凝りで血流が不足し、硬くなります。
尚、直接の原因以外に胸鎖乳突筋などは関連痛として、側頭部の偏頭痛を起こしますので、結論として、首・肩・背中の全てを緩めなければ血流は回復せず、完治にはならないということです。
繰り返しますが、頭痛は当会の会員店では1回の施術で完治します。

2~3回は通ってください・・・・・と言う整体院は要注意ですね。!

投稿者: rigakusuina-admin

上海推拿教育院認定 推拿整体技能士 日本心理学会認定 認定心理士 NPO法人 日本ホリスティック医学協会 会員 気功整体・癒しの空間 店主 古田島 正敏

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